Dr.K_Labo

精神障害持ち元コミュ障がこっそり教える非モテ脱却の0→1

電話に叫ぶ男性
アラフォー会社員でモテ研究家。20代まで極度のコミュ障&対人恐怖症。
合コン100回以上を経験しアラサーでようやくでコミュ障克服。
実体験を元に『凡人でも話術でモテるための会話術や立ち回り』を発信中。
→元コミュ障がやってきた世渡り術はこちらで←
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コミュニケーションがうまくいかない! 原因を具体解説【変えれば人生好転】

更新日:

人生を過ごす上で【コミュニケーションがうまくいかない】状態を放置するのは少々危険です。

なぜならコミュニケーションは家族・彼氏彼女・夫婦間・仕事(上司、同僚、部下)など、毎日の生活においてどう考えても避けて通れない事だからです。

今日までの人生で一切他人と関わらずに来られた人はおそらくいないはず。

なので普段からコミュニケーションに苦手意識が強い人が少しでも早く
「なんとかしてコミュ力を上げたい!」
と考えて行動した方がいいです。

一分一秒でも早くコミュニケーションへの苦手意識をなくせば、その瞬間から残りの人生が劇的に良くなります。

事実、僕自身も20代半ばまでコミュ障を患ってきましたが、無我夢中でもがいたら人間関係も仕事も激変しました。(もちろん良い方に)

 

現状、大半の人々は「俺はコミュ障だから」「私人見知りなんだよね」と今の状況を変えようともせず諦めてしまいます。

しかし、あなたは違うはずです。

「自分を変えたい」という思いからこの記事を見てくれているはずです。

その時点で周りと比べてはるかにリードしています。

せっかく抱いた決意の炎を絶やさず、周りと圧倒的な差をつけるためにこの記事で手助けさせていただきます。

一歩も二歩も先の世界にいきましょう。

 

ってことで前置きが長くなりましたが、ここでは

  • コミュニケーションがうまくいかない原因
  • 会話に苦手意識を持つ人がやりがちなこと
  • コミュニケーション能力を飛躍的に高めるための思考と行動

について具体的に解説していきます。

一読して今日から未来を変えていきましょう。

▼この記事はこんな方におすすめ

昔から他人とのコミュニケーションが苦手で放置してきた

できるだけ早くコミュニケーション能力を高めて明日からすぐ活かしたい

Contents

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【夫婦間・仕事・初対面etc】コミュニケーションがうまくいかない9つの原因

1人座る男性

まずはコミュニケーションがうまくいかない原因9つを見ていきましょう。

  • 「嫌われたくない」と思いがある
  • 面白いことを言おうと気張る
  • 主観的な会話ばかり
  • 周りの目(評価)を気にしすぎる
  • 否定から入る
  • 尋問のごとく質問責め
  • 話を最後まで聞けない
  • 話の構成が整っていない
  • 相手によって態度が顔に出る

ひとつずつ見ていきましょう。

コミュニケーションがうまくいかない原因1
「嫌われたくない」という思いがある

コミュニケーション下手な人に多いのが「相手に嫌われたくない」という感情です。

嫌われたくないから相手の機嫌を損ねないであろう発言ばかりしてしまうわけですね。

すると相手をやたら褒めちぎったり評価したりといった発言を(本心じゃなくとも)言ってしまいます。

普通褒められることは嬉しいことですよね。

ただし限度があるので、度を超えれば相手からウザがられるか怪しまれます。

例えば、初めて会った営業マンが笑顔であなたの人生間褒めちぎってきたとしたら「どうせ契約とりたいんだろうな」って気持ちになりますよね?

【1日1時間で月100万稼げる!】みたいな広告を見た時、思い浮かぶ感情は「怪しい」ですよね?

人は大人になるにつれ【良いことを言いすぎる人や物】に対して反射的に不信感を抱くようにインプットされています。

 

相手に嫌われたくないと思っていると必然的に自分の評価を下げて相手の評価を上げることになり、先の例のような状態が生まれます。

相手の機嫌を損ねるのでコミュニケーションがうまくいかないのは当然の結末なのです。

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コミュニケーションがうまくいかない原因2
面白いことを言おうと気張る

「相手を喜ばせたいなら面白発言は必須」と考える人もいますがこれは裏目に出ることが多いです。

そもそも、面白いことを言おうとすると大抵スベります。

すると往々にして、相手は気を遣うか呆れるか面倒くさがるかのどれかの状態になり空気が気まずくなります。

バラエティ番組などで芸能人や芸人がよくこの状況に陥っているので容易に思いつくはずです。

中にはもしかすると「私のために笑わせようと頑張ってくれてるから答えなきゃ!」と思うレアな人もいるかもしれませんが99%は前者でしょう。

一応、なぜ面白いことを言おうとすると大抵スベるかというと主な理由は以下2点です。

  • 笑いのツボのズレ
  • 目的を瞬時に察知されやすい

笑いのツボって人によって結構違うものです。

「面白かったテレビ番組があって翌日友達に話したら全然ウケなかった」
みたいなことって割とよくありますよね。

あと人は「笑わせよう!」と意気込むとつい相手のリアクションを伺いつつの所作になってしまい、違和感が出て高確率で相手に気づかれます。

見逃されるのはせいぜい1、2回といったところでしょう。

しつこく笑いのツボばかり狙っていると感情のズレから来るコミュニケーションミスに繋がります。

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コミュニケーションがうまくいかない原因3
主観的な会話ばかり

主観的な会話ばかりしていると相手の嫌悪感や不快感を買いやすくコミュニケーションミスに繋がります。

まず、人は他人の自慢話を好みません。

また、自分しか知らない話ばかりをすると相手はその人のことを自己中と認識しやすいとする海外の研究結果もあるくらいです。

マイナビが行った【職場で嫌われる人】という調査結果の一部も載せておきます。

  • 「空気を読まない。横柄」(25歳男性/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連)
  • 「ルールを守らず自分勝手な行動をしている」(35歳女性/教育/事務・企画・経営関連)
  • 「自分の意見ばかりを押し通す」(28歳男性/設計/メカトロ関連技術職)
  • 「自分勝手で、相手の言うことに全て反対する」(33歳女性/専門商社/事務・企画・経営関連)

マイナビニュースより引用

無条件で自分の話に興味を抱いて聞いてくれるのは両親か祖父母、あとは付き合って3ヶ月以内の恋人くらいです。

特に職場の部下など自分より立場の低い人が相手の場合、自慢話なども笑顔で聞いてくれているように見えても内心ではうんざりしています。

上記に限らず、基本的に人間は自分(に関わる)物事以外へ興味を示さない生き物であると思いましょう。

(これは心理学的観点からもそうであると言われていることです)

恋人同士のような関係でこちらが溺愛されているとしてもそれは
元々こちらに興味0の状態だが好意で感情が麻痺している
だけなのです。

主観的な話は基本的にシーン関係なく相手に嫌われる(=結果コミュニケーションミスに繋がりやすい)と思いましょう。

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コミュニケーションがうまくいかない原因4
周りの目(評価)を気にしすぎる

周りの目や他人の評価を気にしすぎると会話内容に悪影響が出るなどして、結果相手から嫌悪感を抱かれやすくなります。

ここでいう対象は会話相手ではなくそれ以外の人たちですね。

  • 「役職者らしい姿を見せないと」
  • 「話がつまらないなんて思われないようにしないと」

こういう心掛けが絶対ダメとは言いません。

が、過剰に意識しすぎれば相手は置いてきぼりで第三者を気遣う会話になってしまいます。

本当は何が悪いのかは明白でそれを言えば納得するのに、上司部下の目を気にして嘘をつく

職場なら、こういうことをすると会話がぎこちなくなるのはなんとなく想像つきますよね。

コミュニケーションがうまくいかないだけでなく相手に嫌悪感も抱かれる負の重ね塗り状態です。

職場の場合止むを得ない時はあるかと思いますが、避けられるなら極力避けましょう。

仕事等以外で周りに気を遣って会話しなければいけない状況なら、むしろタイミングをずらした方がいいでしょう。

第三者に気を遣わないといけない状況下での会話にメリットはありません。

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コミュニケーションがうまくいかない原因5
否定から入る

なんでもかんでも否定から入るのは嫌われる会話パターンの定番です。

これは割と言わずもがなですね。笑

人は誰しも承認欲求(自分を認めて欲しい気持ち)や自己重要感(何よりも自分を大事に思う心)が本能に根付いています。

否定という行為自体これを真っ向からぶった斬るアクションです。

百歩譲って相手の話を聞いてから否定するならまだしも、ここでいう「否定から入る」行為はそれすらしていません。

相手が強烈な嫌悪感を抱くのは目に浮かびますよね。

「あーそれね。友達から聞いたことあるけどやめたほうがいいよ?」

「でもそれって違うと思うな俺は」

こういう感じで相手の意見を聞かずに即否定する癖があるなら即やめましょう。

特に「俺なら」「私なら」のように自分の存在を明確な言葉に出すと怒りを買いやすいので注意ですよ。

自分が逆の立場だとムカつきますよね。

コミュニケーションを破綻させるNo. 1要素と言っても過言ではないのでやめましょう。

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コミュニケーションがうまくいかない原因6
尋問のごとく質問責め

まるで尋問かのように質問責めするのはやめましょう。

ここまですべてを読んでくれているなら「人は自分が大好きなんだから矛盾してない?」と思ったかもしれません。

たしかにそれは間違いありませんが、質問は相手が頭を使うリアクションです。

矢継ぎ早に聞かれれば頭を使い続けるのに疲れ、終いには「ウザい」「面倒」といったネガティブ感情に変化します。

ただし勘違いしないでほしいのは【質問自体は相手に喜ばれやすい良いアクション】ということです。

元凶は「しつこさ」であって、これは何事にも同じことが言えます。

 

以下を見てください。

尋問マン
尋問マン
趣味は?
カフェ巡りとかですかね
被害女性
被害女性

 

尋問マン
尋問マン
仕事は何やってるんだっけ?
今は医療系です!
被害女性
被害女性

 

尋問マン
尋問マン
今は一人暮らし?
まあそうですけど
被害女性
被害女性

 

尋問マン
尋問マン
好きなアーティストとかいる?
アーティストですか?海外系ですかね
被害女性
被害女性

 

尋問マン
尋問マン
得意料理ある?
えーっと、すぐには思いつかないです
被害女性
被害女性

 

尋問マン
尋問マン
趣味は?
趣味はー、、特にないです!
被害女性
被害女性

 

尋問マン
尋問マン
お酒は好き?
(10秒の沈黙後)…あー……普段はほぼ飲まないですね
被害女性
被害女性

 

その昔、僕がやらかしたミスを相手のリアクションも含めほぼそのまま再現してみました。笑

(あまりにショックでほぼ一言一句覚えていました)

いかがでしょうか。うざくないですか?笑

前後関連性のない質問の連続……あなたが女性側なら確実に嫌悪感を抱くはずです。

僕は検証も兼ねて何人かの女性にこれを試したことがありますが、1人を除き全員の表情と態度が目に見えて悪化していました。

質問の応酬は会話ネタに困ったときついついやりがちですが、まず良い結果には繋がらないので避けるようにしましょう。

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コミュニケーションがうまくいかない原因7
話を最後まで聞けない

相手が最後まで話終わらないうちに話し始めるor遮って話始める等をすると相手が不快感を感じてコミュニケーションが破綻しがちです。

相手の話を最後まで聞かないという行為は

  • 自分の話を聞いてほしい
  • あなたの話には興味ない

という2つの印象を強く植え付けるからです。

別の章で【人は誰しも承認欲求や自己重要感(自分を認めて欲しい、世界の何よりも自分が大事)】が本能に根付いているとお伝えしました。

先の2つの印象を見ていただくと分かるように、承認欲求と自己重要感を真っ向からぶった斬る行為ということが分かるはずです。

心理学の観点から見てもコミュニケーションを成立させる上で最悪なことをやっている状態と言えます。

自分がされる側の立場になってみればイライラしますよね。

というか、相手が自分の話を遮る(聞かない)行為を不快に思わない人はいないんじゃないかと思うくらいネガティブなアクションです。

問答無用で避けましょう。

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コミュニケーションがうまくいかない原因8
話の構成が整っていない

会話内容が支離滅裂だと相手が理解できずコミュニケーションミスや相手の不快感に繋がります。

男女で多少違いはあるものの、人は理解が難しい話や物事を反射的に嫌います。

「あー、ちょっと分からない」と思考停止になりやすいんですね。

 

心理学の観点では男性は会話に対して結論を求め、女性は感情の共有を求めるとされています。

ただ会話の場合は男女関係なく理解しやすいことが最も好まれます。

例えば相手に「昨日面白いことがあってさ……」のように話した場合、

男性
男性
つまり、何がどうなったんだろう?(結果が知りたい)
女性
女性
面白いことってどんなことだろう?(状況を知りたい)

ざっくり、男女でこんな感じの違いがあります。

共通しているのは前提として会話内容が理解しやすくないといけない点です。

男性心理や女性心理は人によっては性別と逆転しているパターンなどもあるので、それよりまずは話の起承転結を意識する方が良いでしょう。

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コミュニケーションがうまくいかない原因9
相手によって態度が顔に出る

相手によってその時のテンションが表情に出てしまう人もいますが、確実に相手の不快感を引き起こします。

当たり前ですが会話は目の前に相手がいる状態が普通なので耳以外にも目からも逐一情報を仕入れます。

  • 「顔に出てるよ」
  • 「なんか怒ってる?」
  • 「全然納得してないでしょ?」

人生で一度くらい上記のようなことを言われたことはあるはずです。

特に相手が好意を持つ異性や嫌いな職場の上司が相手だと、まず間違いなく表情まで気が回らないのでなおさら表に出がち。

よほど意識していないと途中で「あ、やばい」と自分では気づけません。

そんなつもりなくても相手が「なんかつまらなそうだな……」と勘違い解釈してしまう場合もあるため会話時の態度や表情には注意しましょう。

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【会話例】コミュニケーションが上手い人がしている立ち回り3選

雑談する男女

コミュニケーション能力がある人は普段どんな立ち回り3つを紹介します。

  • 雰囲気作りから手を抜かない
  • 物事を言い切る(相手に聞かない)
  • 男女の本能的欲求を意識した言動

ひとつずつ説明していきます。

コミュ力が高い人の立ち回り1
雰囲気作りから手を抜かない

会話はシーンを演出する段階から始めましょう。

シーンをうまく利用すればそれだけでも相手の感情を高揚させるだけじゃなく、あなたへの尊敬や好意の感情も抱かせることも可能だからです。

外食する時、コーヒーをファミレスで飲むのと高級レストランで飲むのとでは印象はまるで違うはずです。

人によっては同じコーヒーでも味すら変わっているように感じるほど。

コミュニケーションの場合も同じで、たとえコミュ力に自信がなくても「場所」が多方面でフォローしてくれるので上手に利用した方がいいです。

夜景が綺麗な場所で会話すれば相手の印象はそちらに向き、相手の感情はこちらのコミュ力からフォーカスが外れます。

 

例えば、恋愛に関していえば薄暗い場所を選ぶと告白の成功率が高まります。

これは人間が薄暗い場所だとリラックスでき、さらに人はリラックスできる場所で人と話すと相手との関係が親密になりやすいのです。

※心理学の世界では【暗闇効果】と言われています。

 

また少し余談ですが、夕方〜夜にかけては仕事の商談や告白など大事なお願いが通りやすいとされています。

この時間帯は一般的に仕事終わりで1日脳を使い切った後で判断能力が鈍っているためです。

つまり「薄暗い場所」と「夕方〜夜の時間帯」を組み合わせれば重要なお願いがより通りやすくなるわけですね。

一般的に告白は夜が良いとされていたり、営業マンが日々夜の会食をしたりする理由はこういう背景もあります。

「言われてみればたしかに!」と思う点もあったんじゃないでしょうか?

コミュニケーションに長けている人や得意な人は往々にして雰囲気を上手く利用しています。

もちろん僕も例外なく、ある程度コミュ力に自信が持てるようになった今でも真剣に考えなかった日はほぼありません。

自分に自信が持てない分は雰囲気にフォローしてもらうくらいの気持ちでOKなので、忘れずに意識していきたいところです。

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コミュ力が高い人の立ち回り2
物事を言い切る(相手に聞かない)

何か発言をした時や考えを述べる時はなるべく言い切るようにしましょう。

要は相手の顔色を伺って言葉を選ばないようにしようということです。

 

なぜなら物事をしっかり言い切れる人は「自信を持っている」「意志が強い」と判断され、男女関係なく好感を得やすいからです。

また、常に言い切ることで多少コミュニケーション下手も「決断力」で補えてしまいます。

あとは自信や意志の強さは言葉の説得力が出るので信頼獲得にも繋がります。

ただ物事をはっきり言い切るだけでも結構恩恵は多いんですよね^^

 

少し話はズレますが、人は幼少期〜成人になるにつれ漠然と「決断力がある人は格好いい」という印象が染みつきます。

ゆえに対人コミュニケーションが上手い人は自然とやっているか常に意識して行動しています。

 

▼例:大事なデートで銀座の高級レストランを利用中、食事のメニューを見ている

言い切れない男
言い切れない男
おおお……どれもさすがリッチだな。笑 どれにしよう。

この辺はちょっと高いから……これにしようかな。

メルちゃんは何にするの??

言い切る男
言い切る男
おおーどれも美味しそう!……よし、オムライスにしよう!

 

上記2つのパターンを見て、どちらの男性の方が信頼を獲得できそうかは言うまでもないですよね。

人間とは面白い生き物で、何か一部分に尊敬できる点が見つかると「この人はきっと○○もできる人なんだ」というイメージを持ちがちです。

例えば、学生時代に勉強の成績が良くてプライベートではずっとダンスをやっている姿勢が良い女性を見たら

「なんでも器用にこなしそう」
「綺麗な家に住んでそう」
「めちゃくちゃモテそう」

みたいな想像をしますよね?

物事を言い切ることもこれと同じで
「決断力があるから自信を持って生きてそう」
から始まり、その要素の1つとして
「コミュニケーションも上手そう」
という印象を与えることができるわけです。

僕の経験上、決断力があると思われれば自動的に人生全体の高評価に繋がりやすいのでとてもおすすめです^^

物事を言い切る、即決即断するといった行動は今からでもできるのでさっそく意識していきましょう。

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コミュ力が高い人の立ち回り3
男女の本能的欲求を意識した言動

男性女性それぞれの本能的欲求を意識して立ち回りましょう。

具体的には以下です。

  • 男性 → 社会的地位を欲する(自分が評価されたか)
  • 女性 → 共感、共有感情を欲する(自分が周りの役に立てたか)

対男女との会話時はそれぞれ上記を意識してコミュニケーションをとるようにしてみてください。

理由はシンプルで、話題のジャンル関係なくこれらにアプローチすれば大抵の状況において相手を喜ばせられるからです。

一例として、男性なら仕事っぷりや役職者や経営者ならその立場、収入についてを話題に織り交ぜていくと良いでしょう。

【相手が男性の場合】※名前は適当です。

▼企業の役職者なら

「うちも智久さんのような現場を理解している役員がいればもっと士気の底上げになるのになって常々思います……。御社が本当に羨ましいです!」

▼高給取りなら

「一度僕も勇人さんと同じ目線から世界を見渡してみたいものです!そのために日々些細な事からコツコツ学んでいこうと決意しました!」

 

一方で女性なら、仕事やファッション、趣味に熱心な人に対しては本人を褒める以上にそれが周囲にどれだけ良い影響を与えているかを伝えましょう。

【相手が女性の場合】※名前は適当です。

▼仕事を頑張ってるなら

「結衣さんが仕事の話してる時、めっちゃ活き活きしてて好き。やりがいを感じる仕事ってできてる人少ないだろうし、結衣さんの存在で周りは元気付けられるね!」

▼ファッションに熱心なら

「麻依ちゃんてほんとおしゃれだよね!うちの会社の女子社員にも見習わせたいくらい。笑 一緒に歩いてて俺も自信持てるよ^^」

 

一例を出してみました。

男性は褒めまくっても問題ありません。

女性は欲求のポイントが少し違うためあまり褒めすぎると嫌悪感を抱く可能性があります。

対女性の場合はしつこさが出ない程度にサクサク話題を変えていきましょう。

この辺りはフォローアップクエスチョンというテクニックも駆使するといいでしょう。

▼フォローアップクエスチョンとは

今話している内容に関連した質問をするテクニック。

相手の服について話しているなら→「好きなブランドはありますか?」といった感じです。

男性・女性それぞれの本能をうまく刺激する会話ができれば、高度な会話術を使わずとも良質なコミュニケーションをとることが可能です。

 

一般的にコミュ力が高い人というと語彙力があるとかスムーズで滑らかな会話術が必要だと思われがちです。

が、経験から言わせてもらうなら実際そういった必要はないと思っています。

なぜなら僕自身、IQも偏差値も一般以下で語彙力も豊富ではありません。(頑張ってはいますが……)

元々ダラダラ話すのが嫌いなので、いかに最低限のトークで相手を満足させるかを常に考えて立ち回っています。

僕の話はいいとして、それを実現させるのが男女それぞれの本能にアプローチした会話術なのです。

コミュ力と聞くとつい会話術や知識のみに意識が行きがちですが、こういった本能的欲求にアプローチすると効率良く好感触を与えられますよ。

※会話術については以下記事も参考にしてみてください^^

>>相手いらず! 日常生活で雑談力を鍛える方法8選【ながらトレーニングでOK】

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コミュニケーションがうまくいかない時やってはいけない3つのこと

wrongwayと書かれた看板

コミュニケーションがうまくいかない時にやってはいけないことは以下の3つです。

  • 相手の顔色を見て会話する(機嫌を気にして褒める)
  • 沈黙を気にして無理に喋る
  • 相手の食いつき次第で会話を諦める

総じて言えるのは、完全に相手軸で会話が進んでいる点です。

よく「会話で魅了するためには相手を褒める」と言われることは多いですが、これはあくまでも自分が主導権を持っていることが前提です。

相手に主導権を握らせてしまうと相手からすればワクワク感や期待感がなくなるので会話の面白みが消えます。

  • 「ああ、この人は褒めればいいと思ってるんだな」
  • 「誰にでも同じことしてそう」
  • 「つまんないなー、帰りたい」

大抵こんなことを思われて終わりです。

なので必ず守るべきは「常に自分が主導権を握りつつ、手のひらの中で相手を転がす」意識です。

転がすというとイメージが悪いかもしれませんが。笑

 

要はどんな状況になっても臨機応変に対応できるよう準備・想定しておくようにしましょう。

「万が一こう切り返してきたらこう対応する」みたいにやんわりでもいいので予想立てておくんです。

最初に紹介した

  • 相手の顔色を見て会話する
  • 沈黙を気にして無理に喋る
  • 相手の食いつき次第で会話を諦める

をやってしまうのは完全な準備・想定不足なので今会ってもこの状態になりそうなら会うのは延期した方がいいでしょう。

心の不安は100%相手に伝わります。

まして相手が女性ならそういう点に敏感なのでなおさらです。

「まあ、なるようになるだけだな!」くらいの気持ちを確立できてから会うのがベターですよ^^

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スマートなコミュニケーションで双方の満足度を高めるため4要素

グーサインを出す手

コミュニケーションへの苦手意識克服、そして双方の満足度を高めるために大事なことを4つ解説していきます。

  • 相手の性格や人柄はできる限り把握しておく
  • 無理に面白くor上手に表現しようとしない
  • 難しいことは簡単に(相手のレベルに合わせて)表現
  • 分からないことは正直に伝える

それぞれ具体的に見ていきましょう。

会話満足度を高める要素1
相手の性格や人柄はできる限り把握しておく

事前に相手の人となりを把握できるチャンスがあれば欠かさずチェックしておきましょう。

シンプルですが円滑なコミュニケーションを展開するために相手のことを知っておいて越いて損はありません。

恋愛でも仕事でも先んじて相手の好き嫌いなどを知っておけば無駄な失敗を避けたり逆に喜ばせたりが容易になります。

性格も把握しておけばデートならデートプラン決め、営業系の仕事なら新規契約の時間や場所などを相手が喜ぶよう工夫することも可能ですしね。

あと裏技というほどではないですが、僕がよく好きな人とのデートの時に使っていた小技が【相手の好き嫌いを知らないフリする】というテクニックです。

事前に相手の興味関心を仕入れておいて実際相手と会った際、さも知らなかったかのようにシレッと披露するんです。

例えば気になる人とのデートなら相手の好きな食べ物がある店を予約しておいて当日、そのことを知らせます。

相手はそれが大好きなことを伝えてくるはずなので、その際に
「なんとなく話してて○○が好きだと思ったんだよね」
と言えばOK。

こうすれば相手に「この人は私のことを分かってる」「女心が分かる人だ」といった認識を与えられます。

もちろん仕事にも応用できるテクニックなのでぜひ使ってみてください。

相手のことを把握しておくことはメリットが多いので共通の友人知人がいるなら事前にお願いしてみるなどして本番を有利に進めましょう。

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会話満足度を高める要素2
無理に面白くor上手に表現しようとしない

いつも会話を面白くしようとしたり上手い表現をして笑わせたりする必要はありません。

会話内容には必ず面白くできる(笑わせられる)内容とできない内容があるからです。

面白くできない話題やシーンで無理に笑いを取ろうとすれば100%スベるか失笑を買います。

 

では面白くできない(する必要がない)話題やシーンとは例えばどんな状況かと言えば以下です。

  • 対面時に双方が自己紹介をしている時
  • ネガティブな話題(怪我、死、失敗)をされた時
  • 日々努力している事を伝えられた時

厳密に言えば上記らも面白くできないわけではなくありません。

ただし笑いを取ろうとすると墓穴を掘る可能性が非常に高い、つまりリスクがあまりにも高すぎるんですね。

センシティブな話題で、かつ感情も「真剣さ」や「悲しみ、辛さ」が先行しているので、それをポジティブ感情に転換させるのは至難の技です。

下手をすれば「真面目に話してるのに、ひどい」と怒りを買う可能性すらあります。

 

コミュ力が高い人と聞くと「いつも面白いことを言っている」「言葉巧みに笑わせている」などの印象を持つ人も多いですがこれは間違いです。

真剣な話題をされた時は真剣に受け止める、センシティブな話題の時は悲しさ・辛さに共感する。

何も無理する必要は一切なく、相手の意図を真剣に受け取り真摯にリアクションすればいいだけです。

で、和やかなムードになったら当たり前に笑って盛り上げればOK。

当たり前のシーンで当たり前のリアクションをする意識だけ持ちましょう。

 

あとは格好つけようとして無駄に横文字を使うのもやめましょう。

〜つい使いがちな横文字達〜

  • アジェンダ
  • リスケ
  • アグリー
  • エビデンス
  • リテラシー

横文字の使いすぎは意図が伝わりづらくなるのと、あとはシンプルに格好悪いです。

スマートな会話とは「シンプルに分かりやすい言葉で伝える」です。

営業系のビジネスマンは仕事柄口癖になりがちなので気をつけていきたいところです。

 

話を戻しますが【コミュ力が高い人=面白いことを言って相手を常に笑わせている】という発想は今捨てましょう。

それよりも相手の話の意図を汲み取って自分の考えを素直に伝えることこそコミュニケーションがうまくいくための最速最短ルートですよ^^

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会話満足度を高める要素3
難しいことは簡単に(相手のレベルに合わせて)表現

難しい言葉や専門用語を簡単に、相手の分かるレベルで表現するようにしましょう。

理解が難しい言葉(専門用語など)や横文字を多用することでコミュニケーションミスをはじめ、相手に幻滅される可能性があるからです。

 

例えば、TVドラマでITや消防など専門的な仕事をテーマにした作品があります。

ドラマあるあるとして「主人公(やその周り)が専門用語を駆使して部下に指示する」といったシーンってありますよね。

ああいうのを見ると「めちゃ格好いい!」って思うこともあるはず。

自分もあのくらい格好良く立ち回れてたらモテるだろうな、ことも思いますよね。

しかし実際は現実のシーンでコミュニケーションに使えば同じようにモテるかと言えば、これは違います。

あれはドラマの世界の話です。

ドラマでイケメン俳優が決められた台詞を絶妙ななタイミングで発しているから格好いいんです。

そこに至るまでの過程、その場の状況、人などあらゆる条件が揃っていることで成り立っている状況です。

なので「なるほど、ああいうシーンでああいう台詞を言えばモテるのか!」という気持ちがあるなら即刻捨てましょう。

ああいう系は100%誇大表現です。

実際は相手のリテラシーに合わせて伝えるのが好感度獲得の近道なんです。

※上記で言えば「リテラシー」という言葉もよくないです。リテラシーは「解読能力」的な意味ですが、こういうのはそのまま伝えましょう。

頭が良くてモテる人は【難しいことを相手のレベルに合わせて簡単に伝えます】。

これは決して相手を馬鹿にしているわけではなく相手が最速最短で理解できるレベルに合わせているだけです。

・「リスケ。『言いたいだけだろ』と思ってしまったから」(26歳/情報・IT/事務系専門職)

・「マストバイ。『普通にほしいって言いなよ』と思った」(28歳/生保・損保/事務系専門職)

・「ペンディング。上司が何かあるとすぐに『とりあえず、ペンディングで』と先延ばしにするのにかっこよく言おうとしているのでイラッとする」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

マイナビウーマンより引用

繰り返しになりますが「あ、この人会話上手いな」と思われるのは
【どんなに難しい事でも相手に合わせて理解できるレベルで伝えられる人】
です。

良い仕事に就いてるからと無駄に専門用語を駆使すると思惑と逆効果になりうるので注意しましょう。

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会話満足度を高める要素4
分からないことは正直に伝える

分からない事は「知らなかった!教えてくれる?」と正直に言いましょう。

素直な人は無条件で相手の好感を得られるからです。

シンプルですがこれって簡単な事で効果絶大なのにできる人があまりにも少なすぎるんですよね。

特に男性は往々にしてプライドが高く【相手に教えを請う】ということがなかなかできないんですよね。

もちろん僕も例外じゃなく20代までそんな感じでした笑

 

今だから言えるんですが、分からない事や難しい事は「あーそれね!聞いた事ある!」みたいな知ったかぶりするんじゃなく
「なにそれ初めて聞いた!詳しく教えてくれる!?」
と聞けるかどうかがめちゃ大事なんです。

心理学ではこれを【アドバイスシーキング】っていいまして、これできるかどうかで冗談抜きにコミュニケーションの質が桁違いに変わります。

いかに素直に分からない事を相手に尋ねられるか?

別の章で「男性は生まれつき社会的地位を重要視するようにインプットされている」とお伝えしたのを覚えているでしょうか?

なんとなくお気づきかと思いますが相手にアドバイスを求める行為は男性のこの部分をもろ刺激する行動です。

自分に置き換えてもらうと分かるかと思います。

あなたがある分野(自分の好きな事を思い浮かべてみてください)に専門知識がある人だとします。

そんな中で会話相手がその事を真剣に「尊敬します!○○について詳しく教えてください!」と訴えてきたらどうでしょう?

少なくとも嫌な気分にはならないはずです。

もちろん相手も同じです。

そして相手は自分が得意な分野の話題を話すだけなのでテンションはブチ上がり、終いには自分から話題を振ってくるのは目に見えています。

 

何をやれば良いか、そしてそれがどんな効果を生むかもう分かりますよね。

【分からないことは素直に尋ねる】

ただこれだけの行為がコミュニケーション環境を劇的に良化させます。

ぜひ実践してみてくださいね^^

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「コミュニケーションがうまくいかない現状」から脱却するために

ブレイクダンスする人

コミュニケーションがうまくいかない現状を完全脱却するために日頃から

  • 他人の「上手な」会話に聞き耳を立ててインプットする
  • 様々なシチュエーションをイメージして1人で練習する

ことを意識づけてみてください。

コミュニケーション能力を安定してつけたいなら本を何冊読むより生の声を勉強材料にするのが圧倒的に最速最短だからです。

書籍を否定するわけではないですが、一般的な会話術系の本に書いてあることは超マニュアル人間が相手だった場合を想定しています。

心理学的観点で「こういう人が多いので〜」という観点でのアドバイスが多いのです。

間違ってはいませんが、我々が相手にするのは十人十色の個性をもった人間です。

本能や遺伝子由来の基礎的なアクションの先、応用力は現場以外では絶対に身につきません。

かといっていきなり会話しまくるというのもまた違うので、そこでまずおすすめなのが他人の会話から学ぶことなのです。

 

他人の上手な会話というのは、自分が「この人の喋り上手い!」と感じる会話でOKです。

また対象は実際に会う人じゃなくても問題ありません。

テレビやYoutubeなどで有名人の喋りを見てもいいです。

有名無名、玄人素人関係なく上手いと感じたトークはとにかくインプットして別のシーンで流用してみましょう。

コミュ力上達の基本はとにかく真似して真似してパクることです。

時には自分流にアレンジして使うのもあり。

「他人の使ってたネタを使うのってなんかやだ……」って気が引けるかもですが全然問題ありません。

むしろこれをしないとコミュ力はいつまでたっても成長しません。

 

例えば、テレビで芸能人や芸人が街中で一般人にインタビューなどするシーンを思い浮かべてみてくだい。

その芸能人や芸人があるトークで一般人を笑わせたとしましょう。

これってよく考えたら自分がやらずとも他人が勝手にやってくれて、しかもウケるorウケないまで分かっちゃうわけです。

変な言い方をすれば他人が実験台になってくれているんです。

自分は一切被害を被らず「ふむふむ、こう言えばウケるんだな」「これをやるとスベるのか」が分かっちゃいます^^

めちゃお得じゃないですか?

もちろん僕もいまだに常に他人のネタを仕入れてはアレンジして流用を繰り返しています。

 

合わせて大事なのが脳内シミュレーションです。

家で1人の時などに仮想の相手(好きな人等がおすすめ)を想定してそれらのセリフを使うシーンを想像&実践してみてください。

「相手がこう言ってきたら使ってみよう」とか「この状況で使うと引かれそうだな」とか考えを巡らします。

1人なら身振り手振りも込めて実際に声に出してみてもOK。

一見すると恥ずかしく感じるかもしれませんが成長を早めたいなら絶対にやったほうがいいです。

家なら別に誰も見られる訳じゃないので思い切ってやっちゃいましょう。

 

繰り返しになりますが

  • 他人の「上手な」会話に聞き耳を立ててインプットする
  • 様々なシチュエーションをイメージして1人で練習する

安定したコミュニケーション能力を定着化させるためには上記の鍛錬が必須です。

採取的には徐々に実践も入れていきましょう。

これらをひたすら繰り返すことでコミュニケーション能力の向上と定着を安定して獲得可能ですよ^^

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【まとめ】コミュニケーションミスはテクニックと意識改革の徹底で防ごう

オンライン電話する男女

少し長くなりましたが、今回はコミュニケーションがうまくいかない時に考えるべきことや回避術をお伝えしてきました。

コミュニケーションがうまくいかない根本原因を突き詰めると主に以下2点があります。

  • 他人や周りの目を気にしすぎている
  • 上手な会話=常に笑いが生まれるという理解

たしかに相手を楽しませたり喜ばせたりするのは良質なコミュニケーションと言えます。

しかし、だからといって自分を偽って無理をしてまでそれを実現しようとするのは完全な間違いです。

むしろ極度な精神的負担を被らないと仲良くなれない人相手とは付き合う必要はない、と僕は考えます。

 

もちろん「じゃあ俺に合わせられない奴は切る!」みたいな考えもベターではないので、多少なり改善意識は持っていきたいところです。

コミュニケーションが日々の生活で欠かせない要素であればそれを定着化させていきましょう。

世の中はコミュニケーションに溢れているので練習場所に困ることはありません。

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kaito

アラフォー会社員でモテ研究家。20代まで極度のコミュ障&対人恐怖症。 100回以上の合コン修行の結果30歳手前でコミュ障克服。 実体験を元に『凡人のままモテるための会話術や立ち回り』を発信中。 →こちらでは恋愛に限らず一生役立つ世渡り術が学べます。

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